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2006/11/13 月曜日 09:03:55 JST |
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今年の新製品はBoron2の新しいシリーズとなる 「Boron2t(ボロン・ツー・ティー)」というモデルです。
Boron2テクノロジーを基に、ウィンストン伝統(Traditional)のスムースで 繊細なアクションを目指し開発されたミディアムアクションロッドです。 Boron2xの軽量かつシャープで抜けのよい特長はそのままに、 もう少し柔らかく仕上がっています。
ウィンストンのロッドデザイナー・サムドラッグマンにBoron2tのことを聞いてみました。 ★タイトルをクリックしてご覧ください。 ⇒Boron2tはトラウトモデルです。主にドライフライの釣りの為にデザインしています。
⇒第一にBoron2tはWTの同じ長さ同じ番手と比べるともっと軽いです (WT8’6”#4が約77gなのに対し、Boron2tの8’6”#4は約70g)。 Boron2のテクノロジーをもってこの軽さを実現しました。 また、Boron2tのティップはWTよりもっとフレキシブルです。 どちらも似通った「フィール」をもっているけれども、 Boron2tはWTよりもさらにデリケートでパワフルだとお分かりになると思います。
Q3. Boron2tとBoron2xの違いはなんですか?
⇒Boron2tとBoron2xはどちらもBoron2テクノロジーですので、 テクノロジーは同じです。でもアクションが違います。 (Boron2x=ファストアクション、Boron2t=ミディアムアクション。 早い話がBoron2xよりよく曲がる。)
Q4. Boron2tのセールスポイントとか君の詳しい考えを教えてください。 ⇒Boron2tはファインで軽くて、これまで作られてきたロッドの中で 最もレスポンシブなミディアムスローアクションロッドだということです。 WTシリーズが好きな方はきっとこの竿も気に入ってくれるでしょう。 繊細なドライフライのプレゼンテーション用ロッドとしては、 Boron2tの右に並ぶロッドはないでしょう。最高のロッドです。以上のようにサムが言う通り、非常に軽く、フレキシブルで、Boron2xとともに次世代 のウィンストンの中核をなすロッド、次世代ウィンストンスタンダードになると思います。
T’sスタッフも実際に振ってみましたが、日本の渓流にも最高のロッドだと思いました。 ドライフライ向けの渓流ロッドで柔らかいのにこれほどしなやかで抜けがいいロッドは見たことがありません。 柔らかいロッドにありがちな「モッタリ感」が全くありません。非常に軽快でフレキシブル。 繊細なプレゼンテーションが求められるシビアなライズに対してはロングリーダーティペットも充分にこなし、 テンポよく釣り上がるブラインドの釣りでも大型のフライを運ぶだけのパワーと軽快さを持っています。 Boron2xの低番手をお使いになられていて「もう少し柔らかいといいな」とか「もう少し短い#3が欲しいな」と 感じられている方には最高の一本となるでしょう。 同じく「柔らかさ」を売りにしたDL4との違いは汎用性だと思います。 DL4はとにかく「デリケート・ライト」というその名の通り、とにかく繊細な釣り専用のロッドであり、 そういったシチュエーションの釣りには最高のロッドですが、ある意味イっちゃってるロッドですので 汎用性は少し低いです。 一方、Boron2tは柔らかく繊細なロッドですがDL4よりもシャープ(返りが早い)なため、 あらゆるフィールドのあらゆる釣りにフレキシブルに対応します。
ラインナップ 7'6"#3 8'0"#3 8'0"#4 8'6"#4 9'0"#4 8'6"#5 9'0"#5 4pcs、オーバーフェルール リールシート: スタンダードモデル・・・アップロックスクリュー・ニッケルシルバー金具/ボックスエルダースペーサー オプション・・・アップロックスクリュー・ブラックアルミ金具/グリーングラファイトスペーサー 価格:81,000円(税抜)
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